ちっちゃこびとが見上げて言いました。「あれなぁに?」
「チッチの家だよ。」
毎日庭へやって来ていた歌と鏡が好きな”チッチ”が住めるようにと、まだ寒い数ヶ月前、トントン巣箱を作ったのだけれど、冬鳥のチッチは屋根にフンだけ残して、北へ旅立って行ったのでした。
ちゅうこびとも見上げて言いました。「今は、誰が住んでるの?」
「う〜ん、今は誰か住んでるのかなぁ。」
「うん、誰かいるよ。」とちゅうこびと。
よくよく見ると…わたしたちの仲間、ヤモリのモリーの手と足が !!!!!
チッチが来るのは冬だからね。どうぞ、どうぞ!
言われてみると、モリーにもぴったんこの大きさのお家ね。

↑お家の中にモリーも写っているんだけれど…暗くて見えない。
ちなみに。あったかくなって、ときわの中のモリーも動き始めました。
朝、「モリーおはよう!」と扉を開け、一晩で8個くらい落ちているモリーのフン掃除から1日は始まります ❤︎ 夏近し。
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