ときわの庭の父さんと母さんは、にわとりを飼っています。
時々、お天気の良い日は、私たちが遊んでいる庭に建つ小屋に入って、
にわとりたち、姿を見せてくれます。中でも、フクちゃんは仲良しです。
一人の子が、お腹を空かせたフクちゃんに、葉っぱをあげていました。
その子が選ぶ葉っぱは、フクちゃんよく食べます。
その子のお家にも、にわとりがいるのです。
「よう食べるねぇ。さすがはにわとりのこと、よう知っとるねぇ。」と声を掛けると、
「うちだってにわとりを飼っているから、大抵のことはね。」と返しました。
一昨日から、話している新しいお話は、舟のりと燈台守が出てくるお話です。
ある日、仲間の空を離れて、舟のりの舟におりて来たウミネコが舟のりに尋ねます。
「海のことなら、なんでもわかるかい?」
「あぁ。いつだって海に囲まれているから、大抵のことはね。」
いつだって海に囲まれているから、大抵のことはね。
うちだってにわとりを飼っているから、大抵のことはね。
ね ❤︎
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